花巻市議会 2021-03-02 03月02日-02号
次に、東西一体のまちづくりのため、都市計画道路城内大通り線を万代橋と直結させる計画を優先すべきとのお尋ねでございますが、これについては、この都市計画道路城内大通り線は、自動車や歩行者などの交通を円滑に処理することなどを目的として、昭和62年9月に幅14メートルで都市計画決定されております。
次に、東西一体のまちづくりのため、都市計画道路城内大通り線を万代橋と直結させる計画を優先すべきとのお尋ねでございますが、これについては、この都市計画道路城内大通り線は、自動車や歩行者などの交通を円滑に処理することなどを目的として、昭和62年9月に幅14メートルで都市計画決定されております。
一方、市役所の北側を東西に走る城内大通り線は、小学校の通学路であるにもかかわらず、狭くて歩道がないところや歩道があっても幅が狭いなど、安全な通学路とは言えない状況であります。花巻市の通学路安全推進会議の資料でも危険な道路だと指摘されております。
8款土木費、2項道路橋梁費、生活道路整備事業(城内大通り線(大通り工区)ほか記載の21路線)、翌年度繰越額4億1,628万9,000円につきましては、用地交渉、移転補償及び関係機関との協議に時間を要したため繰り越したものでありますが、平成31年3月末日の完了予定であります。
8款土木費、2項道路橋梁費、生活道路整備事業(城内大通り線(大通り工区)ほか21路線)4億1,628万9,000円は、用地交渉、移転補償及び関係機関との協議に時間を要したため繰り越すものでありますが、平成31年3月までの完成を見込んでおります。
まず、そのうちの一つは、エセナ跡地の地域生活基盤施設整備、上町花城町道路整備、城内大通り線道路整備についての着工の状況、今後の見通し、予算の概要についてどうなっているのかお尋ねをしたいと思います。 そして、もう一つは、上町の元誠山房跡地へ集合住宅計画をしています。この計画案についての見通し、そして予算措置等についてはどのように考えているのか、お示しをいただきたいと思います。
継続となる6路線のうち、上町花城町線と城内大通り線についてお伺いいたします。 1点目は、両路線を継続整備するとの判断に至った理由と、それぞれの延長、幅員、車線数などの整備計画内容についてお聞きします。
上町花城町線、残されている市役所から合同庁舎までの間と、城内大通り線、山の神藤沢町線から統合される県立病院までの道路について、今後の整備計画の見通しについてお伺いいたします。 次に、中心市街地に定住、交流人口をふやす施策についてお伺いいたします。
次に、平成16年度、平成17年度において見直しをする事業についてのお尋ねでありますが、平成17年度までの後期基本計画に掲げます未着手事業といたしましては、生活環境づくりでは低公害型じんかい収集車整備事業、都市基盤づくりでは花巻南地区土地区画整理事業や城内大通り線整備事業など、生産環境づくりでは駅前活性化施設整備事業やインフォメーションセンター設置事業など19事業ありますが、それぞれ計画策定時とは異なります
敷地面積は1,900平方メートル程度となってございますが、ただ、あそこは城内大通り線の街路整備事業の整備に係る予定地になってございます。
現在、この施設は花巻市森林組合を初め4団体の事務所として賃貸借契約を締結し、使用させているところでありますが、議員御案内のとおり、当該用地は都市計画道路城内大通り線の計画線上に位置しており、市といたしましては、都市計画道路整備の具体化まで、新たな施設の計画を差し控えているところでございます。 ○議長(畠山幸治君) 佐藤企画部長。
次に、城内・大通り線の道路の拡幅整備についてでございます。 都市計画決定道路、城内・大通り線は、万代橋からの変則信号機などで朝夕の通勤、通学時には大変な渋滞が起きております。小学校の通学道路、市役所、地方振興局の通勤道路でもありますが、歩道もない状態で大変危険な道路でもあります。私も平成9年の9月議会でも質問いたしましたが、その当時より状況が変わっていると思います。
次に、城内大通り線につきましては、相当以前から計画決定しておりますが、万代橋周辺の朝夕のラッシュは、亀井スタンド交差点の右折禁止などによりまして、渋滞している現状であります。また、幸橋通りは、花巻小学校の通学路になっておりますが、歩道もなく、合同庁舎や市役所に行く車で極めて危険な道路となっております。